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【講演報告】「共生社会の実現を推進するための認知症基本法の立法過程と今後の展望」(⽇本家族看護学会第31回学術集会、2024年9月15日、神奈川県鎌倉市)

【講演報告】「共生社会の実現を推進するための認知症基本法の立法過程と今後の展望」(⽇本家族看護学会第31回学術集会、2024年9月15日、神奈川県鎌倉市)

日本医療政策機構シニアマネージャー 栗田駿一郎が、⽇本家族看護学会第31回学術集会 シンポジウム2 「災害委員会コラボ企画:災害に備える-認知症の高齢者と家族を地域で支える-」において「共生社会の実現を推進するための認知症基本法の立法過程と今後の展望」と題した講演を行いました。

講演では、認知症基本法の概要や立法過程分析の結果をお話しした上で、災害と認知症という観点から、当機構による政策提言「認知症施策推進基本計画策定へ、今必要な3つの視点」のご紹介をしました。

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