寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
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【HGPI政策コラム】(No.53)―認知症プロジェクトより―「当事者と共に創る認知症研 ...>>
【開催報告】認知症共生社会を考える市民社会ディスカッション~福岡県大牟田市~(2024年 ...>>
【申込終了】(オンライン開催)第131回HGPIセミナー「京都市ケアラー条例の政策過程」 ...>>
【開催報告】自治体職員向け 意見交換・情報交流会「認知症新時代 多様な市民社会の声を活か ...>>
【調査報告】認知症条例比較研究会最終報告書「共生社会の実現に向けた認知症条例へ」(202 ...>>
【開催報告】シンガポール医学アカデミーとの意見交換(2024年11月27日)>>
【HGPI政策コラム】(No.50)―認知症プロジェクトより―「基本計画と『新しい認知症 ...>>
【登壇報告】第43回日本認知症学会学術集会 シンポジウム6「認知症研究への患者:市民参画 ...>>
【開催報告】認知症政策対話「日加認知症政策対話(Japan-Canada Dementi ...>>