寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【講演報告】秋田大学医学部「社会医学実習」(2025年8月22日、オンライン)>>
【出版報告】「高齢者の権利擁護」第一法規(分担執筆・第8章、2025年8月)>>
【開催報告】認知症プロジェクト第1回アドバイザリーボード会合「認知症の人をケアする家族等 ...>>
【開催報告】認知症共生社会を考える市民社会ディスカッション~広島県大竹市~(2025年6 ...>>
【HGPI政策コラム】(No.62)―認知症プロジェクトよりー「国際社会の認知症施策の現 ...>>
【メディア掲載】From Plan to Impact VIII -Time to de ...>>
【メディア掲載】「認知症でも「自分は変わらないぞ」と戦う84歳:元気の源は竹林で共に汗を ...>>
【開催報告】国連NCDsハイレベル会合に向けたWHOとの連携を通じた市民社会の声明作成・ ...>>
【開催報告】第131回HGPIセミナー「京都市ケアラー条例の政策過程」(2025年3月1 ...>>
【活動報告】世界認知症審議会 “WDC Summit 2025”(2025年3月25日、 ...>>
【開催報告】認知症研究における当事者参画の推進に向けて「車座対話」~研究について話そう~ ...>>
【HGPI政策コラム】(No.57)―認知症プロジェクトより―「当事者と共に創る認知症研 ...>>