【お知らせ】ヘルスケア・ウィズアウト・ハーム東南アジアと日本医療政策機構が気候変動に強く持続可能な医療の推進に向けて覚書(MOU)を締結(2025年11月24日)
日付:2026年1月16日
タグ: プラネタリーヘルス
特定非営利活動法人 日本医療政策機構(HGPI)は、ヘルスケア・ウィズアウト・ハーム東南アジア(HCWH SEA: Health Care Without Harm Southeast Asia)と、覚書(MOU: Memorandum of Understanding)を締結しました。
本合意により、HGPIは「グローバル・グリーン・アンド・ヘルシー・ホスピタルズ(GGHH: Global Green and Healthy Hospitals)」のアフィリエイト(提携団体)となり、日本国内における気候変動と健康に関する取り組みを共同で推進するための協力体制を構築します。このパートナーシップを通じて、HGPIとHCWH SEAは、ヘルスケア分野における持続可能性の向上、双方のネットワークや専門知識の活用、啓発活動、能力構築(キャパシティ・ビルディング)、および気候変動が健康に及ぼす影響に対処するための政策提言に共に取り組んでまいります。
HGPIは今後も、HCWH SEAとの戦略的パートナーシップを通じて、国内外のステークホルダーと協力し、気候変動対策と公衆衛生の向上を同時に達成するためのアクションを推進してまいります。
■日本医療政策機構とは
日本医療政策機構(HGPI: Health and Global Policy Institute)は、2004年に設立された非営利、独立、超党派の民間の医療政策シンクタンクです。市民主体の医療政策を実現すべく、中立的なシンクタンクとして、幅広いステークホルダーを結集し、社会に政策の選択肢を提供してまいります。特定の政党、団体の立場にとらわれず、独立性を堅持し、フェアで健やかな社会を実現するために、将来を見据えた幅広い観点から、新しいアイデアや価値観を提供し、グローバルな視点で社会にインパクトを与え、変革を促す原動力となることを目指しています。
■ヘルスケア・ウィズアウト・ハーム東南アジアとは
医療が環境フットプリントを削減し、持続可能性のためのコミュニティ・アンカーとなるよう、医療を変革することを目指している。「Do No Harm(害をなすことなかれ)」の原則を遵守することで、医療が及ぼす影響を軽減し、より広範な社会変革を促進し、地域社会の健康と回復力を生み出すことを構想している。当組織は特に以下のことを目指している:公衆衛生問題として気候変動に取り組むために医療セクターを動員し、気候変動に賢く持続可能な医療を提供するための医療移行を加速させる解決策を提唱することにより、気候変動に強い医療システムを推進する。持続可能な調達基準を確立しグローバル化し、医療の購買力を活用して、倫理的に生産され、健康的で持続可能な製品やサービスのための政策や市場を推進する。
GGHHネットワークへの加盟に関する詳細は、こちらをご参照ください。
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