【メディア掲載】「COP28に向けたアジアのヘルスコミュニティからのメッセージ」に寄稿(ヘルス・ケア・ウィズアウト・ハーム・アジア、2023年12月3日)
日付:2023年12月13日
タグ: プラネタリーヘルス

日本医療政策機構副事務局長 菅原丈二が、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC: United Nations Framework Convention on Climate Change)による第28回締約国会議(COP28)における12月3日に「健康の日(Health Day)」にむけ、ヘルス・ケア・ウィズアウト・ハーム・アジア(HCWH Asia: Health Care Without Harm Asia)におけるアジア全域に広がる気候変動と健康に関するネットワークにおいて、政府に向けたメッセージビデオを寄稿しました。
なお、当機構は、ヘルス・ケア・ウィズアウト・ハーム(HCWH: Health Care Without Harm)が事務局をしているグローバル・グリーン・アンド・ヘルシー・ホスピタルズ(GGHH: Global Green and Healthy Hospitals)に2023年8月1日に正式加盟しています。このGGHHネットワークには、80以上の国に1,750以上のメンバーがおり、イノベーション、創造力、投資を通じて医療部門を変革し、健康で持続可能な未来を実現するための活動を行っています。
メッセージビデオの詳細についてはこちらよりご覧ください。
当機構によるGGHH加盟についてはこちらよりご覧ください。
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