活動報告 調査・提言

【政策提言】AMRアライアンス・ジャパンが薬剤耐性(AMR)対策に関する政策提言を加藤 勝信 厚生労働大臣に手交(2019年10月3日)

【政策提言】AMRアライアンス・ジャパンが薬剤耐性(AMR)対策に関する政策提言を加藤 勝信 厚生労働大臣に手交(2019年10月3日)

AMRアライアンス・ジャパン(事務局:日本医療政策機構)は、「AMRアライアンス・ジャパン提言 薬剤耐性(AMR)対策に向け日本政府が果たすべき役割」を加藤 勝信 厚生労働大臣に手交しました。

AMRアライアンス・ジャパンを代表して、東京慈恵会医科大学感染制御科教授 吉田 正樹 氏と当機構代表理事 黒川 清、当機構代表シニアアソシエイト 菅原 丈二が加藤厚生労働大臣を訪問しました。

本提言書は7月11日に公表されています。詳しくは、本ページ末尾のPDFファイルからご覧いただけます。

【AMRアライアンス・ジャパンについて】
AMRアライアンス・ジャパンは、AMR対策の推進により公衆衛生を向上させることを目的として、国内感染症関連学会、医薬品・医療機器関連企業等が2018年11月に設立した、AMR対策をマルチステークホルダーで議論するための独立したプラットフォームです。構成メンバーは、日本化学療法学会、日本感染症学会、日本臨床微生物学会、日本環境感染学会、日本薬学会、日本医療薬学会、日本 TDM 学会、日本医真菌学会、日本小児感染症学会、MSD 株式会社、塩野義製薬株式会社、日本製薬工業協会、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社、ファイザー株式会社、知ろう小児医療守ろう子ども達の会及び特定非営利活動法人日本医療政策機構(事務局)です。

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