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【開催報告】循環器病対策推進プロジェクト オンライングローバルシンポジウム 「アジア・太平洋地域の政策事例とともに考える、これからの循環器病対策」(2025年3月13日)

【開催報告】循環器病対策推進プロジェクト オンライングローバルシンポジウム 「アジア・太平洋地域の政策事例とともに考える、これからの循環器病対策」(2025年3月13日)

循環器病は、日本のみならず、アジア・太平洋地域においても深刻な健康課題となっています。高齢化の進展や生活習慣の変化に伴い、その影響は今後さらに拡大することが予想されます。各国における医療資源や財政状況には大きな差があるものの、この共通の課題に対して、それぞれの国が独自の工夫を重ねています。

日本では2019年に循環器病対策基本法が施行され、本法に基づく対策が推進されています。2024年4月には第2期となる循環器病対策推進計画が各都道府県で始まりましたが、限られたリソースの中での効果的な対策の実施や均てん化、予防や慢性期ケアなど生活に即した循環器病対策の進展など、今後の課題も残されています。

このような状況において、アジア・太平洋地域の国々との知見共有は重要な意味を持ちます。各国は異なる医療制度や社会状況の中で、独自の創意工夫を重ねており、その事例や課題解決のアプローチから学ぶことは、日本の循環器病対策の今後の取り組みを考える上で示唆に富みます。今回は、日本と同じく循環器病対策の国家計画を持つオーストラリア・韓国の循環器病対策の専門家とともに、各国の状況についてご共有いただきつつ、日本の今後の循環器病対策の課題解決に向け議論しました。

※詳細報告については後日掲載予定です。

 

【開催概要】

  • 日時:2025年3月13日(木)14:00-16:00
  • 形式:オンライン(Zoomウェビナー)
  • 言語:日本語・英語(同時通訳あり)
  • 主催:特定非営利活動法人 日本医療政策機構(HGPI)
  • 共催:アクセスヘルスインターナショナル |アジア・パシフィックCVDアライアンス


 

【プログラム】(敬称略・順不同)

14:00-14:10 開会の辞
Krishna Reddy(アクセスヘルスインターナショナル CEO)
14:10-14:20 趣旨説明
河田 友紀子(日本医療政策機構 シニアアソシエイト)
14:20-14:45 基調講演「日本の循環器病対策のこれまでの歩みと今後の展望」
前村 浩二(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学 教授)
14:45-15:15 リレートーク「アジア・太平洋地域の循環器病対策政策事例」

Christian Verdicchio(ハートサポート・オーストラリア CEO)
Hyeon Chang Kim(延世大学医学部予防医学教室 教授)

15:15-15:55 ディスカッション「これからのアジア太平洋地域各国における循環器病対策の在り方」

Christian Verdicchio(ハートサポート・オーストラリア CEO)
Hyeon Chang Kim(延世大学医学部予防医学教室 教授)
前村 浩二(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 循環器内科学 教授)

モデレーター:乗竹 亮治(日本医療政策機構 代表理事・事務局長)

15:55- 16:00 閉会の辞
田村 憲久(衆議院議員/脳卒中・循環器病対策フォローアップ議員連盟 会長)

 

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