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【講演報告】NIKKEI Super Active Ageing Society Conference 超高齢化社会の課題を解決するための国際会議(2019年10月15日、東京都千代田区)

【講演報告】NIKKEI Super Active Ageing Society Conference 超高齢化社会の課題を解決するための国際会議(2019年10月15日、東京都千代田区)

日本医療政策機構代表理事 黒川清と理事・事務局長/CEO 乗竹亮治が、「NIKKEI Super Active Ageing Society Conference 超高齢化社会の課題を解決するための国際会議」の「総括セッション そして未来へ」に登壇し、黒川がパネリスト、乗竹がモデレーターを務めました。

黒川は、超高齢化社会を乗り越えるためには国際的な人材育成の重要性を指摘し、多くの若い人材が海外へ飛び立ち、そこから日本を見る経験をすることで、日本の強み・弱みをよりはっきりと自覚でき、有為な人材として成長できると訴えました。

なお本会合は、日本医療政策機構が企画協力として参画しております。

 

また会合の模様が2019年10月16日の日本経済新聞朝刊でも紹介されています。
「健康寿命延伸など議論 高齢化の課題解決へ国際会議」

「高齢化で国際会議、健康寿命延伸などを議論」

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