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【登壇告知】Innovation for NEW HOPE 難病シンポジウム~難病の診断と治療の今と未来 みんなで支え合える社会を目指して~(2024年11月20日)

【登壇告知】Innovation for NEW HOPE 難病シンポジウム~難病の診断と治療の今と未来 みんなで支え合える社会を目指して~(2024年11月20日)

Innovation for NEW HOPE難病シンポジウム~難病の診断と治療の今と未来 みんなで支え合える社会を目指して~に、日本医療政策機構 シニアマネージャーの栗田駿一郎が登壇します。

Innovation for NEW HOPEは、患者団体や医療関連専門家など同じ志をもつ6名が発起人となり2023年8月に発足した、「日本で最先端の治療法が1日でも早く、継続して届く社会の実現」を目指す産学民が連携するプロジェクトです。本シンポジウムでは、市民の皆様に難病の今を知ってもらうと同時に、早期診断や治療アクセスの重要性を理解していただくことで、患者さんやそのご家族がより生活しやすい社会を目指しています。

栗田は下記プログラムに登壇します。

・講演3「患者・市民の視点から考えるこれからの難病対策」

詳細はこちら


【開催概要】

  • 日時:2024年11月20日(水)14:30-16:10(14:00開場)
  • 形式:対面 及び オンライン
  • 会場:日本橋ライフサイエンスハブA会議室(〒103-0022 東京都中央区日本橋室町155 室町ちばぎん三井ビルディング8階)
  • 言語:日本語のみ
  • 参加費:無料
  • 主催: Innovation for NEW HOPE
  • 運営:アステラス 製薬株式会社
  • 協力:アレクシオンファーマ 合同会社 、 株式会社 Blue Lab、日本医療政策機構(HGPI)

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