【講演報告】「プラネタリーヘルス~健康への影響からサステナビリティ課題を捉える新たな視座~」(森・濱田松本法律事務所、2024年2月29日、東京都千代田区)
日付:2024年3月11日
タグ: プラネタリーヘルス
日本医療政策機構の副事務局長である菅原丈二は、2024年2月29日(木)に開催された森・濱田松本法律事務所による『サステナビリティ法務の最前線-見えてきた課題と新展開』において、セッション1「プラネタリーヘルス~健康への影響からサステナビリティ課題を捉える新たな視座~」に参加いたしました。菅原は、プラネタリーヘルスがもたらす社会的、経済的影響に焦点を当て、特に健康面でのサステナビリティ課題へのアプローチ方法、その法的な課題と対応策についてプラネタリーヘルスプロジェクトを通じて得られた国際社会の動向と、国内での議論を中心に発言いたしました。
このセッションでは、プラネタリーヘルスの重要性が日本国内外で高まっている背景を踏まえ、国際的な法規制や政策の動向、そしてこれらが企業や医療政策に与える影響について議論が交わされました。ほかの業界同様にヘルスケアに関わるステークホルダーについてもサステナビリティを健康の観点から再考することの重要性を強調し、これからの社会やビジネスにおける持続可能な発展には、プラネタリーヘルスの考え方が不可欠であることを述べました。また、企業がサステナビリティに貢献するための戦略的なアプローチや、法律面での課題への対応方法についても触れました。
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