【講演報告】WKCフォーラム2022「保健医療制度の根幹を支える医療従事者の役割を再考する」(主催:WHO神戸センター、2022年6月25日、オンライン)
日付:2022年7月5日
タグ: グローバルヘルス, 医療従事者・霞が関 働き方改革
日本医療政策機構マネージャー 栗田駿一郎が、WHO神戸センター主催「WKCフォーラム2022 “保健医療制度の根幹を支える医療従事者の役割を再考する”」のパネルディスカッションに登壇しました。
本フォーラムは、世界保健機関(WHO: World Health Organization)が2021年に作成した「The WHO Global Strategic Directions for Nursing and Midwifery (2021–2025)」および国立国際医療研究センターが2022年に作成した日本語訳「看護と助産のグローバル戦略の方向性2021-2025」を踏まえ、2020 年以降続く新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) パンデミック対応のベストプラクティスやケーススタディを共有することを目指して開催されました。
栗田は、グローバル戦略の「教育・雇用・リーダーシップ・サービス提供」の4軸のうち、特に「雇用」にフォーカスし、発言しました。医療従事者全体の働き方改革の必要性や、医療機関の外に広がる看護職の役割の大きさ、さらには医療従事者の処遇改善に向けた多様な財源確保の在り方やそのための社会的合意を調達することの重要性を提起しました。
本パネルディスカッションの登壇者は以下の通り:
パネリスト:(敬称略)
- ウイリアムソン 彰子(神戸大学医学部附属病院 副看護部長)
- 大田 えりか(聖路加国際大学 看護学研究科国際看護学 教授/聖路加国際大学 WHO プライマリーヘルスケア看護開発協力センター 部長)
- 岡田 悠偉人(ハワイ大学がんセンター 疫学専門家)
- 栗田 駿一郎(日本医療政策機構 マネージャー)
- 高山 義浩(沖縄県立中部病院 感染症内科 医師)
- 山下 輝夫(兵庫県 保健医療部長)
座長:
- 田村 豊光 (国立国際医療研究センター 国際医療協力局人材開発部 広報情報課長)
- 増野 園惠(兵庫県立大学地域ケア開発研究所 教授/災害健康危機管理 WHO 協力センター センター長 )
なお、本フォーラムの模様は、WHO神戸センターのウェブサイトにてご覧いただけます。
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