【開催報告】第14期医療政策アカデミー 中間発表会(2025年10月10日)
日付:2025年10月24日
タグ: 医療政策アカデミー
日本医療政策機構主催の医療政策アカデミー第14期中間発表会を開催しました。
医療政策アカデミーでは、受講生の皆さまに、アカデミーのプログラムの一環として、グループワークを通じた政策提言の作成に取り組んでいただいています。今回の中間発表会は、最終発表会に向けた進捗報告および政策提言の内容をさらに深化させることを目的として開催されました。中間発表会には、コメンテーターとして当機構理事の小野崎耕平およびフェローの阿真京子が参加し、多くのHPA Alumniの皆さまにもご参加いただきました。
各グループの発表後には、Q&Aセッションを設け、講師始め、多様なバックグラウンドを持つ受講生やHPA Alumniの皆さまから質問や講評が寄せられ、活発な意見交換の場となりました。
第14期医療政策アカデミーでは、医療政策を「実学」としてとらえ、現場や社会に活きる知識と視点を提供することを目指し、以下の3つを重視していきます:
- 医療の”あるべき姿”を見つめる – 制度や政策の背景にある価値観・理念(規範)に目を向け、深く考えていきます。
- 多様な立場に耳を傾ける – 医療現場、行政、患者・当事者など、異なる立場の意見を尊重し、よりよい政策を模索する姿勢を大切にします。
- 未来を構想し、形にする – 医療や医療政策のこれからを自ら構想し、提案や実践につなげる視野と力を身につけます。
第14期は基礎編、理論編、医療の未来編、実践編で構成される段階的なカリキュラムで、各講義では現在まさにそれぞれの分野で活躍する講師陣による講義とともに、多様なバックグラウンドを持つ受講生同士で各テーマについて議論します。また、2026年2月の最終課題となる政策提言作成に向けたグループワークを通して、実際の政策形成過程に必要な考え方を身につけることを目指します。
調査・提言ランキング
- 【政策提言】「研究開発への患者・市民参画(PPI)の実効性ある推進に向けて―疾患横断・省庁横断の体制整備に期待する―」(2026年6月30日)
- 【政策提言】ワンヘルス時代を支える獣医学分野の疫学教育の在り方(2026年6月19日)
- 【政策提言】共同声明「地球と人の健康を同時に守る~気候危機を健康・経済・成長の『機会』に変える日本型プラネタリーヘルス戦略~」(2026年6月24日)
- 【政策提言】薬剤耐性(AMR)対策の更なる推進に向けて(2026年7月15日)
- 【調査報告】CKD 診療における診療科間連携の実態と課題把握のためのヒアリング調査(2026年6月30日)
- 【調査報告】2025年 日本の医療に関する世論調査(2025年3月17日)
- 【調査報告】医療機関の省エネ・温室効果ガス排出削減事例集― 施設更新(新築・建て替え)に伴う実践事例 ―(2026年3月16日)
- 【政策提言】認知症プロジェクト「認知症の人をケアする家族等を取り巻く認知症施策のこれから」(2026年4月27日)
- 【調査報告】「働く女性の健康増進に関する調査2018(最終報告)」
- 【調査報告】2026年 日本の医療に関する世論調査(2026年2月13日)



