【開催報告】第13期医療政策アカデミー 第9回講義「最終課題発表会」(2025年2月13日)
日付:2025年3月4日
タグ: 医療政策アカデミー
日本医療政策機構主催の医療政策アカデミー第13期「1人の市民として医療政策を展望する」 第9回講義を開催しました。
第9回講義では、「最終課題発表会・講評」として、受講生が約半年間のグループワークを通して作成した政策提言とその実装プロセスに関する発表と、当機構理事の小野崎耕平、およびフェローの阿真京子による講評を行いました。
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課題発表会では、各グループより政策提言をご発表いただきました。発表会では、受講生らがグループワークを通じて整理した医療政策課題について、これまでの講義を通じた学びやグループでのリサーチや議論を基に政策提言を作り上げました。また、提言した政策案を実装する際に関係するステークホルダーによる検討過程を考慮することで、政策を実現するために必要なプロセスについての理解も深めました。
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本講義をもって医療政策アカデミー第13期の全プログラムが終了となりました。2015年の第1期より、ついに第13期を数えることとなった今回は、「1人の市民として医療政策を展望する」ことをテーマとして、課題発表会を含む全7回の講義に加え、特別勉強会、および中間発表会も開催し、これらを通じて医療政策の基礎から理論、分析、実践の各段階について学びを深めました。
■医療政策アカデミー 第13期 「1人の市民として医療政策を展望する」
(※順不同、敬称略、所属、役職は登壇時のもの)
2024年8月8日(木)
「イントロダクション」 小野崎 耕平(HGPI 理事)
「公共政策の考え方」 栗田 駿一郎(HGPI シニアマネージャー)
2024年9月12日(木)
「医療政策と倫理」玉手 慎太郎(学習院大学法学部政治学科 教授)
2024年10月10日(木)
「政策決定とエビデンス」杉谷 和哉(岩手県立大学総合政策学部 講師)
2024年10月18日(金)
「グループワーク・相談会/懇親会」
2024年11月7日(木)
「診療報酬制度」髙松 真菜美(健康保険組合連合会)
2024年11月28日
「中間発表&アルムナイ交流会」
2024年12月12日(木)
「医療介護提供体制」三原 岳(ニッセイ基礎研究所 上席研究員)
2025年1月9日(木)
「市民社会とアドボカシー」阿真 京子(HGPI フェロー)
2025年2月13日(木)
「政策提言発表・まとめ」小野崎 耕平(HGPI 理事)、阿真 京子(HGPI フェロー)
14期の開催については、概要が決定次第、当機構ウェブサイトおよびメールマガジンにてご案内いたします。よろしければ当機構メールマガジンへのご登録をしてお待ちください。
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