寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【講演告知】「認知症施策の変遷と今後の展開」（「認知症フレンドリー講座」公開講座、201 ...>>
【HGPI政策コラム】（No.3）－認知症政策チームより－>>
【講演】「認知症基本法案」成立に向けて、共生社会の目指す姿（日経認知症シンポジウム、20 ...>>
【活動報告】「日本認知症官民協議会 認知症イノベーションアライアンスWG」委員就任につい ...>>
【講演】「リンクワーカーが拓く、日本の未来・福井の未来」（「若狭・認知症リンクワーカー樹 ...>>
【参加報告】世界認知症審議会（WDC: World Dementia Council）第 ...>>
【HGPI政策コラム】（No.2）ー認知症政策チームよりー>>
【開催報告】イブニングセミナー「アルツハイマー病の未来：宗教、科学、そして政策」（201 ...>>
【開催報告・政策提言】グローバルステージにおける認知症分野のリーダーシップ： G20 ア ...>>
【HGPI政策コラム】（No.1）ー認知症政策チームよりー>>
【メディア掲載】「共生と予防」課題多く（日本経済新聞、2019年6月19日）>>
【開催報告】第11回認知症国会勉強会（2019年6月12日）>>
