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【メディア掲載】(介護とわたしたち)2025年への課題2 認知症「共生」への道は(朝日新聞、2020年12月13日)

【メディア掲載】(介護とわたしたち)2025年への課題2 認知症「共生」への道は(朝日新聞、2020年12月13日)

日本医療政策機構マネージャー 栗田駿一郎のコメントが掲載されました。

『民間シンクタンク「日本医療政策機構」で認知症の条例について研究する栗田駿一郎マネージャーは、「条例制定の過程で自治体が認知症の人の尊厳や見守りなどに関する課題を把握し、地域性をふまえた施策の実施につながる。丁寧な過程を経ることで住民が認知症を身近に感じるきっかけにもなる」と話す。』(記事本文引用)

日本医療政策機構では認知症未来共創ハブと共催し、「地方自治体認知症条例比較研究会」を開催しています。本研究会は、「認知症とともによりよく生きる未来」の実現という理念の下、現行の認知症関連の条例を比較し、そのあるべきプロセスや条例の内容について考えることを目指します。2021年3月の中間報告書作成を目指し、議論を進めています。

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