寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【開催報告】イブニングセミナー「アルツハイマー病の未来:宗教、科学、そして政策」(201 ...>>
【開催報告・政策提言】グローバルステージにおける認知症分野のリーダーシップ: G20 ア ...>>
【HGPI政策コラム】(No.1)ー認知症政策チームよりー>>
【メディア掲載】「共生と予防」課題多く(日本経済新聞、2019年6月19日)>>
【開催報告】第11回認知症国会勉強会(2019年6月12日)>>
【メディア出演】「認知症」の発症を“減らす”“遅らせる”ための備えは?(BSテレビ東京『 ...>>
【開催報告】第10回認知症国会勉強会(2019年5月22日)>>
【開催報告】第9回認知症国会勉強会(2019年4月23日)>>
【調査報告】「国際的な認知症施策を踏まえた認知症高齢者等にやさしい地域づくりの推進に関す ...>>
【開催報告】第8回認知症国会勉強会(2019年3月27日)>>
【開催報告】第75回定例朝食会「認知症の人が希望を持って暮らせる社会の作り方-スコットラ ...>>
【開催報告】日タイ認知症会議 -認知症にやさしい地域づくりの構築に向けて-」(2019年 ...>>