【講演報告】オンラインセミナー 「高齢化と認知症に優しいデザイン〜英国と日本の取り組み〜」( UK-Japan Network、2020年10月29日)
日付:2020年11月18日
タグ: 認知症
UK-Japan Networkの主催でオンラインセミナー『高齢化と認知症にやさしいデザイン:英国と日本の取り組み』が開催され、日本医療政策機構理事・事務局長/CEO 乗竹亮治がパネルディスカッションにおいてモデレーターを務めました。
本プロジェクトは、スターリング大学のDementia Services Development Centre(DSDC)が主催する日英研究プロジェクトです。DSDCでは、認知症にやさしいデザインガイドラインを開発し、普及を目指しています。日英それぞれから、医学、建築学、社会学、情報学のアカデミアに加え、ビジネスセクターやシンクタンクなど認知症をテーマに幅広い研究者が参加しています。
本セミナーの模様はこちらのYouTube にてご覧いただけます。(日本語のみ)
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