寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【HGPI政策コラム】(No.10)-認知症政策チームより-新型コロナウイルス感染症から ...>>
【HGPI政策コラム】(No.9)-認知症政策チームより-基本法のその先は? ―市民社会 ...>>
【HGPI政策コラム】(No.8)-認知症政策チームより-認知症基本法がつくる「公共性」>>
【記事掲載】「2020年、今こそ認知症へのマルチステークホルダーの協働を」(世界認知症審 ...>>
【参加報告】Design for Ageing and Dementia Interna ...>>
【HGPI政策コラム】(No.7)-認知症政策チームより->>
【HGPI政策コラム】(No.6)-認知症政策チームより->>
【開催報告】第81回定例朝食会「認知症共生社会に向けたデザインからのアプローチ 」(20 ...>>
【開催報告】第12回認知症国会勉強会(2019年11月28日)>>
【HGPI政策コラム】(No.5)―認知症政策チームより―>>
【講演報告】WDC Tokyo Dementia Summit 2019(世界認知症審議 ...>>
【学会発表】第38回日本認知症学会学術集会(日本認知症学会、2019年11月8日、東京都 ...>>