寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【HGPI政策コラム】(No.6)-認知症政策チームより->>
【開催報告】第81回定例朝食会「認知症共生社会に向けたデザインからのアプローチ 」(20 ...>>
【開催報告】第12回認知症国会勉強会(2019年11月28日)>>
【HGPI政策コラム】(No.5)―認知症政策チームより―>>
【講演報告】WDC Tokyo Dementia Summit 2019(世界認知症審議 ...>>
【学会発表】第38回日本認知症学会学術集会(日本認知症学会、2019年11月8日、東京都 ...>>
【学会発表】第78回日本公衆衛生学会総会(日本公衆衛生学会、2019年10月25日、高知 ...>>
【HGPI政策コラム】(No.4)-認知症政策チームより->>
【講演告知】「認知症政策の変遷と展望-社会はどう変わっていくか-」(「第19回 プラスウ ...>>
【講演報告】Tackling Dementia through Global Cross ...>>
【講演告知】「認知症施策の変遷と今後の展開」(「認知症フレンドリー講座」公開講座、201 ...>>
【HGPI政策コラム】(No.3)-認知症政策チームより->>