寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
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【開催報告】第1回地方自治体認知症条例比較研究会(2020年9月30日)>>
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【講演報告】「認知症共生社会におけるリンクワーカーの可能性」(東京藝術大学履修証明プログ ...>>
【メディア掲載】「日本では認知症の人が暮らしやすい環境づくりを目指しています」(ロシア・ ...>>
【HGPI政策コラム】(No.13)-認知症政策チームより-国際社会の認知症政策の現在地>>
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【開催報告】第84回HGPIセミナー「認知症の臨床・研究開発等に関する最近の動向」(20 ...>>
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