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【講演報告】「認知症共生社会におけるリンクワーカーの可能性」(東京藝術大学履修証明プログラム「Diversity on the arts project」ケア原論第4回、2020年6月29日、オンライン講義)

【講演報告】「認知症共生社会におけるリンクワーカーの可能性」(東京藝術大学履修証明プログラム「Diversity on the arts project」ケア原論第4回、2020年6月29日、オンライン講義)

日本医療政策機構マネージャー 栗田駿一郎が、東京藝術大学の履修証明プログラム「Diversity on the arts project」の2020年度ケア原論第4回講義をゲスト講師として担当しました。

日本医療政策機構が2017年度より英国スコットランドの認知症支援NGO「Alzheimer Scotland」と連携し、調査研究を行っているスコットランドの認知症診断後支援制度(PDS: Post Diagnosis Support)について日本での実現可能性やその意義について講義を行いました。また昨今の認知症政策についての概説を通じ、芸術や音楽などの文化的活動といった社会資源の可能性について、受講生と意見を交わしました。

講義レポートはこちらの東京藝術大学のwebサイトよりご覧になれます。
(日本語のみ)

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