【登壇報告】PMAC 2026 サイドイベント「SMB212: Unboxing Healthy Ageing in Thailand」(2026年1月26日、タイ・バンコク)
日付:2026年1月28日
タグ: グローバルヘルス, グローバルヘルス戦略
日本医療政策機構(HGPI)シニアマネージャーの坂元晴香は、2026年1月26日、タイ・バンコクで開催されたPMAC 2026のサイドイベント「SMB212: Unboxing Healthy Ageing in Thailand」に登壇しました。本イベントは、タイ保健省およびWHOタイ事務所の共催により開催され、日本を含む各国の知見を踏まえながら、タイにおけるヘルシーエイジングの推進について議論することを目的としたものです。
本セッションでは、日本の急速な高齢化への対応経験をもとに、介護保険制度や地域包括ケアの考え方、人材配置の在り方などについて紹介しました。特に、高齢者一人ひとりの医療・介護・生活状況を総合的に把握し、地域で支える仕組みの重要性について言及し、タイをはじめとする国々にとって応用可能な視点を提示しました。
質疑応答では、地方自治体レベルでの実装、人材育成、制度設計に関する具体的な質問が相次ぎ、登壇者・参加者間で活発な意見交換が行われました。
日本医療政策機構は、今後も高齢化をはじめとするグローバルヘルス課題に対し、国際的な対話と知見共有を通じて貢献してまいります。

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