【登壇報告】日英共同 科学・政策ワークショップ(2024年3月4日、3月5日、東京都新宿区)
日付:2024年4月2日
タグ: AMR
2024年3月4日、3月5日に東京都新宿区で開催された国立国際医療研究センター、ウォーリック大学 サー・ハワード・ダルトン・センターによる「日英共同 科学・政策ワークショップ(Joint Japan/ UK Science and Policy workshop)」に日本医療政策機構 マネージャー河野結が登壇しました。
日英共同 科学・政策ワークショップでは日本と英国から科学者、政策関係者、学術関係者、産業界、慈善団体が一同に会し、抗菌薬の創薬に向けた領域横断的なパートナーシップの在り方について議論を深めました。
セッション3(パート1)では「抗菌薬創薬のキャパシティビルディングに向けた産学連携 - 次世代の科学者育成に向けた教訓とこれから」というテーマのもと、登壇者による講演の後、ディスカッションを行いました。
座長
英国側:アネット ボン デルフト(オックスフォード大学 創薬開発センター)
日本側:河野 結(日本医療政策機構 マネージャー)
登壇者(講演順)
Dave Powell(LIfeArc チーフサイエンティフィックオフィサー)
鷲見 学(内閣感染症危機管理統括庁 内閣審議官)
澤田 拓子(塩野義製薬株式会社 取締役副会長)
Munehiro Asally(ウォーリック大学 ライフサイエンス学部 准教授)
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