【メディア掲載】「薬剤耐性菌への対応を急げ」(日本経済新聞 私見卓見、2021年12月20日)
日付:2022年1月14日
タグ: AMR

日本医療政策機構代表理事 黒川清が、2021年12月20日付の日本経済新聞朝刊の「私見卓見」に、「薬剤耐性菌への対応を急げ」と題した寄稿文が掲載されました。
下記3点を寄稿の中では取り上げさせていただきました。
1. AMR対策では、適切な検査に基づく抗菌薬の適正使用が重要である
2. 感染症の専門家を育成し、彼らの力を発揮できる制度を整え、感染症に強い国家をつくる必要がある
3. 世界規模の健康危機から日本を守る体制の構築は急務である
詳細は、こちらをご覧ください。
※記事全文はログイン後にご覧いただけます。
調査・提言ランキング
注目の投稿
-
2022-12-26
【開催報告】慢性疾患対策推進プロジェクト「患者・市民・地域が参画し、協働する肥満症対策に向けて」アドバイザリーボード会合(2022年9月22日)
-
2023-03-07
【メディア掲載】『「健康な気候のための処方」が教えてくれる-気候危機に対するこれまでの保健医療のとりくみ-』(『民医連医療』2023年3月号掲載、2023年2月24日)
-
2023-03-09
【開催報告】HGPIセミナー特別編「薬剤耐性(AMR)時代におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」(2022年8月18日)
-
2023-03-15
【開催報告】循環器病対策推進プロジェクト「各都道府県による循環器病対策推進計画の推進に向けた現状の課題と展望」(2023年3月15日)