【講演報告】第7回 日経・FT感染症会議『感染症リスクとの共存戦略を考える:産官学連携と技術革新で挑む日本発イニシアチブ』(日本経済新聞社、2020年11月6日・7日、神奈川県横浜市)
日付:2020年11月27日

2020年11月6日・7日、日本経済新聞社主催、Financial Times共催の「第7回 日経・FT感染症会議『感染症リスクとの共存戦略を考える:産官学連携と技術革新で挑む日本発イニシアチブ』」で、日本医療政策機構代表理事 黒川清と、理事・事務局長/CEOの乗竹亮治が2日間に渡り複数のプログラムに登壇しました。
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以下は黒川と乗竹が登壇したプログラムの抜粋です。※他登壇者はこちらをご覧ください。
11月6日(金)
ランチセッション 日本ベクトン・ディッキンソン 感染症における検査のあり方~COVID-19から学ぶ~
モデレーター:乗竹 亮治(日本医療政策機構理事・事務局長/CEO)
分科会 A-1 感染症の脅威に対する課題と取り組み ~AMRとCOVID-19の事例から学ぶ~
パネリスト:乗竹 亮治(日本医療政策機構理事・事務局長/CEO)
分科会 A-2 感染症の脅威に対する課題と取り組み ~AMRとCOVID-19の事例から学ぶ~
パネリスト:乗竹 亮治(日本医療政策機構理事・事務局長/CEO)
11月7日(土)
基調セッション 鈴木康裕・厚生労働省前医務技監に聞く
パネリスト:黒川 清(日本医療政策機構代表理事)
特別セッション 知事に聞く各自治体の取り組み
モデレーター:乗竹 亮治(日本医療政策機構理事・事務局長/CEO)
議題6 COVID-19との共生における日本発イニシアチブのあるべき姿~国際協力、国際機関の役割とは
モデレーター:乗竹 亮治(日本医療政策機構理事・事務局長/CEO)
パネリスト:黒川 清(日本医療政策機構代表理事)
サマリーセッション
パネリスト:乗竹 亮治(日本医療政策機構理事・事務局長/CEO)
ステートメント策定
パネリスト:乗竹 亮治(日本医療政策機構理事・事務局長/CEO)