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第6回 医療政策クラークシップ(2009/03/31)

第6回 医療政策クラークシップ(2009/03/31)
第6回医療政策クラークシップ

■主催:
特定非営利活動法人 日本医療政策機構/協力:東京大学医療政策人材養成講座

■期間:
2009年3月16日(月)~3月27日(金)の2週間

■目的:
医学と政策の双方に通じ、医療政策の改善と改革に貢献できる人材を養成するため、2004年から開催。これまで「がん難民」などさまざまなテーマに学生自ら政策提言を取りまとめてきた。第6回目を迎える2009年は、たばこ値上げ議論や受動喫煙防止条例の取り組みなど世論の高まりを受け「たばこ対策」をテーマに取り組んだ。

■場所:
東京大学医学部キャンパスほか

■参加者:
全国から公募により選ばれた、全国10大学の医学部生約20名(東京大学、慶應義塾大学、北海道大学など)

■ご協力:
朝日新聞東京本社、NPO神奈川会議、禁煙推進議連(小宮山洋子衆院議員、石井みどり参院議員)、経済産業省、厚生労働省、国立がんセンター、財務省、スターバックスコーヒー株式会社、禁煙スタイル、日本経済新聞社、日本医師会、万有製薬株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、ファイザー株式会社、フィリップモリス ジャパン株式会社、McKinsey & Company, Inc. Japan、山梨まんまくらぶ、株式会社ロイヤルパークホテル
ほか(五十音順)

ご協力頂きました皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。



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