「東日本大震災からの医療復興について」第15回特別朝食会開催報告
日付:2012年3月15日
タグ: 特別朝食会
日本医療政策機構は2012年3月15日、当機構相談役、賛助者、有識者等を対象とした特別朝食会を開催いたしました。
今回は、厚生労働事務次官の阿曽沼慎司氏および、医療法人社団鉄祐会理事長の武藤真祐氏のお二人をスピーカーに迎え、東日本大震災が発生してから一年間の、これまでの復興支援の取り組み、今後の計画についてお話を頂きました。
最初に武藤氏より、氏が理事長を務める「一般社団法人高齢先進国モデル構想会議」の概略について説明があり、その後、医療法人社団鉄祐会がこれまで石巻医療圏で行ってきた活動や、武藤氏らが中心なり実施した住民調査から見えてきた石巻医療圏の課題について述べられ、最後に高齢社会の課題解決モデル確立の必要性が語られました。
続いて阿曽沼事務次官より、被災3県それぞれの医療体制の再構築の状況とそれぞれの取り組みについてお話を頂きました。お話の中で、震災直後に阿曽沼次官が政府行政の立場からどのような動きをされたかという体験も語られました。
二名のスピーカーのお話の後、震災復興に向けて政府や行政、NPO、住民などがどのような形で協働していくべきか、活発な意見交換がなされました。
開催日:2012-03-15
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