【プレスリリース】日本医療政策機構、認知症に関する提言プラットフォーム「認知症未来共創ハブ」を慶應義塾大学らと立ち上げ
日付:2018年10月31日
タグ: 認知症政策
日本医療政策機構(東京都千代田区大手町 1-9-2 3 階 黒川清 代表理事)は、慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター、issue+design、認知症フレンドシップクラブとの協働により、「認知症とともによりよく生きる未来」を目指し、「認知症未来共創ハブ」を設立しました。
認知症のある方、家族や支援者、地域住民、医療介護福祉関係者、企業、自治体、関係省庁及び関係機関、研究者らとともに、認知症のある方の思いや体験、知恵に基づき、「認知症とともによりよく生きる未来」への移行の加速をはかることを目的としています。詳細は参考資料をご覧ください。
※詳細については下記添付資料をダウンロードください。
本件に関するお問い合わせ先:
特定非営利活動法人 日本医療政策機構
シニアアソシエイト栗田 駿一郎
Tel:03-4243-7156(代表)Fax:03-4243-7378
Email:info@hgpi.org
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