【開催報告】第35回 特別朝食会「神奈川県メディカル・イノベーションスクール構想について」大谷 泰夫 氏(2017年3月2日)
日付:2017年3月2日
2017年3月2日、都内にて神奈川県参与ならびに日本医療研究開発機構(AMED)理事の大谷泰夫氏をお招きし、「第35回特別朝食会神奈川県メディカル・イノベーションスクール構想について」を開催いたしました。

■概要
本朝食会では、神奈川県がヘルスケア・ニューフロンティア構想の実現に向け、社会システムや技術の革新を起こすことができる国際的な保健医療人材の養成機関として2019年に設立を予定している、公衆衛生大学院メディカル・イノベーションスクール(以下MIS)についてのご紹介をいただきました。

大谷氏からは神奈川県の「ヘルスケア・ニューフロンティア構想」についてご講演をいただき、超高齢社会の到来という急激な社会変化を乗り越え、誰もが健康で長生きできる社会への想いをお伝えいただきました。

続いて神奈川県理事でヘルスケア・ニューフロンティア・医療政策担当を務める首藤健治氏より、MISの設置目的やプログラムの概要をご紹介するとともに、次世代に必要とされる人材像や、国際的な保健医療人材の養成にMISがどのように貢献可能かという点についてご講演をいただきました。
出席者とも活発な意見交換がなされ、ヘルスケア・ニューフロンティア構想の核となる「未病」のコンセプトへの共感や、最先端医療・最新技術の追求と医療の持続可能性についての質問等、会場からはグローバルな医療人材育成に対する大きな期待が寄せられました。
開催日:2017-03-02
調査・提言ランキング
- 【開催報告・論点整理】AI診断支援プロジェクト 専門家会合「AIによる診断支援時代を見据えた産官学民のそれぞれの役割」(2026年5月25日)
- 【政策提言】認知症プロジェクト「認知症の人をケアする家族等を取り巻く認知症施策のこれから」(2026年4月27日)
- 【政策提言】血液疾患領域における政策提言―患者・当事者中心の医療エコシステムの構築に向けて―(2026年4月13日)
- 【調査報告】がんに関する全国調査-がん対策基本法成立から20年を迎えて-(2026年4月28日)
- 【調査報告】2026年 日本の医療に関する世論調査(2026年2月13日)
- 【政策提言】持続可能な保健医療システムへの道筋-社会的合意が期待される三つの視点-(2026年1月22日)
- 【調査報告】「働く女性の健康増進に関する調査2018(最終報告)」
- 【調査報告】医療機関の省エネ・温室効果ガス排出削減事例集― 施設更新(新築・建て替え)に伴う実践事例 ―(2026年3月16日)
- 【論点整理】社会課題としての肥満症対策~肥満症理解の推進と産官学民連携を通じた解決に向けて~(2025年8月21日)
- 【調査報告】メンタルヘルスに関する世論調査(2022年8月12日)
注目の投稿
-
2026-05-13
【申込受付中】第5回HGPIサロン2025-2026:日本の社会保障の未来を見据えて「令和の時代に考える、社会における医療の価値」(2026年6月29日)
-
2026-05-15
【申込受付中】(オンライン開催)第2回J-PEPセミナー「治験等の参加者募集に関する情報提供の新たな枠組みー患者・当事者参画の視点から考える法的ポイントー」(2026年6月15日)
-
2026-06-04
【申込受付中】(オンライン開催)第3回J-PEPセミナー「難病者の社会参画と新しい働き方『RDワーカー』の可能性〜政策アドボカシーの実践から〜」(2026年7月22日)
-
2026-06-15
【申込受付中】(ハイブリッド開催)心・腎・代謝領域横断シンポジウム 「健診制度を最大限に活かすための次なるアクションとは -健診後の受療へとつなぐ、データ連携の視点から-」(2026年7月6日)



