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【講演】「日本そして世界における今後の認知症対策について」(日本医師会・米国研究製薬工業協会(PhRMA)共催、2016年12月8日)

日本医師会・米国研究製薬工業協会(PhRMA)共催シンポジウム「日本そして世界における今後の認知症対策について」において、当機構アソシエイトの栗田駿一郎がモデレーターを担当いたしました。

シンポジウムでは、プレゼンテーションとパネルディスカッションが行われ、当事者・政府・日本医師会・製薬企業の認知症対策担当者らが、早期診断・早期対応による当事者のQOL向上に向けた取り組みの必要性や、マルチステークホルダーによるグローバルレベルの連携の重要性を改めて確認しました。


※当機構においても、認知症は重要課題であると認識し、「認知症研究等における国際的な産官学の連携体制のモデル構築と活用ための調査研究」を実施しております。

>>詳細は以下よりご確認ください。
「認知症研究等における国際的な産官学の連携体制のモデル構築と活用ための調査研究」を開始しました

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