(開催予定)「2013年の新たなビジョン」 第41回定例朝食会
日付:2012年12月26日
日本医療政策機構は、2013年1月21日 (月)、第41回定例朝食会を開催いたします。今回は、当機構代表理事の黒川清より、新春のご挨拶をさせていただくと共に、「2013年の新たなビジョン」について、講演を行います。
■テーマ
「2013 年の新たなビジョン」
■スピーカー
日本医療政策機構 代表理事 黒川 清
■日時
2013年1月21日(月)8:00~9:00(7:45より受付開始)
■場所
GARB 丸の内 (東京都千代田区丸の内2-2-3)
http://www.garb.jp/
※丸の内の会場での開催となりますので、お気をつけ下さい。
■参加申込方法
2013 年1月17日(木)正午までに日本医療政策機構のウェブサイトよりオンラインでお手続きくださいますようお願い申し上げます。なお、満席の場合には、事前に締め切らせていただく可能性がございます。
■会費
賛助会員:無料
(賛助会員について https://www.hgpi.org/donation.html)
一般・登録会員:2,000円
(登録会員について https://www.hgpi.org/mail.html)
学生:500円(学生証をご提示ください)
■テーマ
「2013 年の新たなビジョン」
■スピーカー
日本医療政策機構 代表理事 黒川 清
■日時
2013年1月21日(月)8:00~9:00(7:45より受付開始)
■場所
GARB 丸の内 (東京都千代田区丸の内2-2-3)
http://www.garb.jp/
※丸の内の会場での開催となりますので、お気をつけ下さい。
■参加申込方法
2013 年1月17日(木)正午までに日本医療政策機構のウェブサイトよりオンラインでお手続きくださいますようお願い申し上げます。なお、満席の場合には、事前に締め切らせていただく可能性がございます。
■会費
賛助会員:無料
(賛助会員について https://www.hgpi.org/donation.html)
一般・登録会員:2,000円
(登録会員について https://www.hgpi.org/mail.html)
学生:500円(学生証をご提示ください)
申込締切日:2013-01-17
開催日:2013-01-21
調査・提言ランキング
- 【政策提言】持続可能な社会のための気候と健康の融合:国が決定する貢献(NDC)にプラネタリーヘルスの視点を(2024年12月9日)
- 【調査報告】メンタルヘルスに関する世論調査(2022年8月12日)
- 【政策提言】肥満症対策推進プロジェクト2023「患者・市民・地域が参画し、協働する肥満症対策の実装を目指して」(2024年4月8日)
- 【政策提言】保健医療分野における気候変動国家戦略(2024年6月26日)
- 【調査報告】「働く女性の健康増進に関する調査2018(最終報告)」
- 【政策提言】女性の健康推進プロジェクト「産官学民で考える社会課題としての更年期女性の健康推進政策提言書」(2024年7月31日)
- 【調査報告】日本の看護職者を対象とした気候変動と健康に関する調査(最終報告)(2024年11月14日)
- 【調査報告】「子どもを対象としたメンタルヘルス教育プログラムの構築と効果検証」報告書(2022年6月16日)
- 【政策提言】環境と医療の融合で実現する持続可能な健康長寿社会~プラネタリーヘルスの視点を取り入れた第3期健康・医療戦略への提言~(2024年12月20日)
- 【政策提言】腎疾患対策推進プロジェクト2024「労働世代における慢性腎臓病(CKD)対策の強化にむけて」~健診スクリーニング、医療機関受診による早期発見、早期介入の重要性~(2024年10月28日)
注目の投稿
-
2024-11-25
【申込受付中】(オンライン開催)第130回HGPIセミナー「難病法施行から10年『難病と社会を繋げる~メディアと当事者家族の視点から~』」(2025年1月28日)
-
2024-11-29
【申込受付中】(オンライン開催)第129回HGPIセミナー「エコチル調査からみた地球環境と人の健康の関連と今後の期待」(2024年12月23日)
-
2024-12-09
【政策提言】持続可能な社会のための気候と健康の融合:国が決定する貢献(NDC)にプラネタリーヘルスの視点を(2024年12月9日)
-
2024-12-12
【HGPI政策コラム】(No.51)-プラネタリーヘルスプロジェクトより-「第11回:日本の製薬業界におけるカーボンニュートラルの実現に向けた取組み」
-
2024-12-18
【政策提言】腎疾患対策推進プロジェクト2024「労働世代における慢性腎臓病(CKD)対策の強化にむけて」~健診スクリーニング、医療機関受診による早期発見、早期介入の重要性~(2024年10月28日)