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【活動報告】7学会合同感染症治療・創薬促進検討委員会 提言「パンデミック・サイレントパンデミックに対する治療薬・ワクチン・検査法の研究開発を継続できる制度の必要性―提言発表の背景と目的―」(2022年8月2日)

【活動報告】7学会合同感染症治療・創薬促進検討委員会 提言「パンデミック・サイレントパンデミックに対する治療薬・ワクチン・検査法の研究開発を継続できる制度の必要性―提言発表の背景と目的―」(2022年8月2日)

AMRアライアンス・ジャパン(事務局:日本医療政策機構)が協力委員として所属する7学会合同感染症治療・創薬促進検討委員会が提言「パンデミック・サイレントパンデミックに対する治療薬・ワクチン・検査法の研究開発を継続できる制度の必要性―提言発表の背景と目的―」を公表しました。

提言はこちらからご覧いただけます。

 

■7学会合同感染症治療・創薬促進検討委員会とは

7学会合同感染症治療・創薬促進検討委員会とは、日本化学療法学会、日本感染症学会、日本臨床微生物学会、日本環境感染学会、日本細菌学会、日本薬学会、日本獣医学会の7学会で構成され、医学的観点から感染症治療・創薬促進について検討しています。

 

AMRアライアンス・ジャパンとは

AMRアライアンス・ジャパンとは、国内感染症関連学会、医薬品・医療機器関連企業等が2018年11月に設立した、AMR対策をマルチステークホルダーで議論する独立したプラットフォームです。2022 年8月現在の構成メンバーは、MSD 株式会社、「子どもと医療」プロジェクト、塩野義製薬株式会社、住友ファーマ株式会社、動物抗菌剤研究会、日水製薬株式会社、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社、日本医師会、日本医真菌学会、日本医療薬学会、日本化学療法学会、日本環境感染学会、日本感染症学会、日本小児感染症学会、日本製薬工業協会、日本TDM 学会、日本病院薬剤師会、日本薬学会、日本薬剤師会、日本臨床微生物学会、ビオメリュー・ジャパン株式会社、姫路市、ファイザー株式会社、Meiji Seika ファルマ株式会社、日本医療政策機構(事務局)です。

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