活動報告 調査・提言

【症例報告】大竹正悟氏・笠井正志氏「耐性菌の影響は生まれたばかりの乳児にも! 耐性菌による尿路感染症の生後5か月男児」(AMRアライアンス・ジャパン、2021年10月12日)

【症例報告】大竹正悟氏・笠井正志氏「耐性菌の影響は生まれたばかりの乳児にも! 耐性菌による尿路感染症の生後5か月男児」(AMRアライアンス・ジャパン、2021年10月12日)

AMRアライアンス・ジャパン(事務局:日本医療政策機構)は、抗菌薬適正使用プロジェクトの一環として、薬剤耐性菌に関する症例報告を各専門家より報告する取り組みをおこなっております。

今回は、笠井正志氏(兵庫県立こども病院 感染症内科 部長)・大竹正悟氏(兵庫県立こども病院感染症内科 フェロー)から乳児におけるAMR問題に関する症例を掲載しました。

■第2回
笠井正志氏(兵庫県立こども病院 感染症内科 部長)
大竹正悟氏(兵庫県立こども病院感染症内科 フェロー)
「耐性菌の影響は生まれたばかりの乳児にも!耐性菌による尿路感染症の生後5か月男児」

詳細は下部PDFをご覧ください。

 


■第1回
冲中 敬二(国立がん研究センター東病院・総合内科、中央病院・造血幹細胞移植科(併任)、感染制御室室長)
「キャンディン系抗真菌薬をブレイクスルーした播種性糸状菌感染症」

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