【講演報告】アフリカにおけるデジタルヘルスと発展のつながりにむけて~21世紀のUHC~(2019年8月30日、神奈川県横浜市)
日付:2019年9月16日
2019年8月30日、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)の公式サイドイベント「アフリカにおけるデジタルヘルスと発展のつながりにむけて~21世紀のUHC~」に、日本医療政策機構マネージャーのマット・マカナニがパネリストとして登壇しました。
情報通信技術(ICT: Information and Communications Technology)は、医療の質とアクセスの改善に重要な役割を果たします。ICTは次世代ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現に向けた取り組みには必要な要素となっており、特に最近アフリカでは、革新的なICTが経済社会の現在と将来の繁栄に大きな影響を与えています。
この会合では、デジタル技術がアフリカ全体の保健システムでどのように活用されているのか、TICADの枠組みを通じてこうした取り組みをさらに促進するにはどうすればよいかについて議論が行われました。マカナニはパネルディスカッションで、日本のデジタルヘルスについての取り組みと、UHCの達成におけるデジタルヘルスの重要性について語りました。
HITECプロジェクトについて、当機構は以前よりデジタルヘルスに関する研究と報告書を発表しています。
■ JHPN 特別シリーズ「日本における遠隔医療~変遷とその未来~」
今後もこの重要な課題を前進させるために、当機構はフラットかつマルチステークホルダー型議論を重ねてまいります。

調査・提言ランキング
- 【開催報告・論点整理】AI診断支援プロジェクト 専門家会合「AIによる診断支援時代を見据えた産官学民のそれぞれの役割」(2026年5月25日)
- 【政策提言】認知症プロジェクト「認知症の人をケアする家族等を取り巻く認知症施策のこれから」(2026年4月27日)
- 【政策提言】血液疾患領域における政策提言―患者・当事者中心の医療エコシステムの構築に向けて―(2026年4月13日)
- 【調査報告】がんに関する全国調査-がん対策基本法成立から20年を迎えて-(2026年4月28日)
- 【調査報告】2026年 日本の医療に関する世論調査(2026年2月13日)
- 【政策提言】持続可能な保健医療システムへの道筋-社会的合意が期待される三つの視点-(2026年1月22日)
- 【調査報告】「働く女性の健康増進に関する調査2018(最終報告)」
- 【調査報告】医療機関の省エネ・温室効果ガス排出削減事例集― 施設更新(新築・建て替え)に伴う実践事例 ―(2026年3月16日)
- 【論点整理】社会課題としての肥満症対策~肥満症理解の推進と産官学民連携を通じた解決に向けて~(2025年8月21日)
- 【調査報告】メンタルヘルスに関する世論調査(2022年8月12日)



