【講演報告】 第8回 日経・FT感染症会議「二度と危機を繰り返さないために―東京感染症ステートメント2021」(日本経済新聞社、2021年10月27日・28日、東京都千代田区)
日付:2021年11月10日
タグ: AMR

2021年10月27日・28日、日本経済新聞社主催、Financial Times、東京都共催の、第8回 日経・FT感染症会議「二度と危機を繰り返さないために―東京感染症ステートメント2021」で、日本医療政策機構代表理事 黒川清と、理事・事務局長/CEOの乗竹亮治が2日間に渡り複数のプログラムに登壇しました。
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以下は黒川と乗竹が登壇したプログラムの抜粋です。※他登壇者はこちらをご覧ください。
10月27日(水)
特別セッション① COVID-19感染症対策における抗原検査の有効性
パネリスト:黒川 清(日本医療政策機構 代表理事)
特別セッション② 「ワクチン開発・生産体制強化戦略」の実現に向けたステークホルダー連携
モデレーター:乗竹 亮治(日本医療政策機構理事・事務局長/CEO)
特別企画 COVID-19の医薬品開発加速に向けた国際協力 – そのあるべき姿
パネリスト:黒川 清
10月28日(木)
特別セッション➄ AMRのサイレントパンデミックとしての脅威と喫緊な対策の必要性
モデレーター:乗竹 亮治
分科会E AMR対策の経済的な価値と新規治療薬の必要性
モデレーター:乗竹 亮治
議題8 会議発P3プロジェクトの進捗と課題
モデレーター:乗竹 亮治
サマリーセッション
パネリスト:乗竹 亮治
ステートメント策定
パネリスト:乗竹 亮治