日米医療政策プロジェクト/CSIS(米戦略国際問題研究所)と震災に関するシンポジウム
日付:2011年7月14日
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日本医療政策機構は、日米医療政策プロジェクトで協働関係にある米国シンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)の要請に基づき、米国ワシントンDCにて開催されたCSIS主催シンポジウム「Roundtable Discussion on the Health Implications of Japan’s “Triple Disaster”」に参加いたしました(黒川清、村上博美、乗竹亮治)。マイケル・グリーン氏(CSIS上級顧問・日本部長)による開会の辞に始まり、スティーブ・モリソン氏(CSIS副所長・グローバル・ヘルス・ポリシー・センター長)によるコーディネートのもと、三か月強にわたり、医療における震災復興を支援してきた経験から、これまでの教訓や今後の取るべき施策等について議論がなされました。
当日のビデオはこちら>>開催日:2011-07-14
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