健康は、女性が妊娠や出産・子育て、就労の継続等、ライフプランを主体的に選択するためだけでなく、社会への貢献を実現するためにも、重要な要素のひとつです。 HGPIでは、女性が働き続けるための健康面への社会の支援や、女性の健康に関する本人・社会の知識は十分という課題意識の下、リプロダクティブヘルス/ライツの推進、女性の健康に関するリテラシーの向上を目指し、産官学民のステークホルダーと連携し、調査・研究、政策提言活動を行っています。
政策提言vol.2「女性の雇用と健康政策」>>
政策提言vol.1「少子化と女性の健康」>>