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【メディア掲載】Factors Associated With Intention of Future Pregnancy Among Women Affected by the Fukushima Nuclear Accident: Analysis of Fukushima Health Management Survey Data From 2012 to 2014(Journal of Epidemiology、2018年12月15日)

日本医療政策機構 理事 津川友介が、福島県立医科大学のグループと行った研究がJournal of Epidemiology誌に掲載されました。福島の原発による放射線被ばくを心配している女性ほど、妊娠することを差し控えているという調査結果です。
記事はこちらです。(英語のみ)

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