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【講演報告】「国内外の認知症フレンドリー社会構築の動向」(認知症サポーター養成ステップアップ講座、2021年12月8日、オンライン)

【講演報告】「国内外の認知症フレンドリー社会構築の動向」(認知症サポーター養成ステップアップ講座、2021年12月8日、オンライン)

日本医療政策機構マネージャー 栗田駿一郎が、「国内外の認知症フレンドリー社会構築の動向」と題して、講演を行いました。本講演は、学校法人桐蔭学園 桐蔭横浜大学と横浜市青葉区あざみ野商店会協同組合の共催にて行われた「認知症サポーター養成ステップアップ講座」の第3回として開催されました。

講演では、英国スコットランドの認知症診断後支援制度「リンクワーカー」や日本国内の認知症条例の動向など、最新の事例を紹介しながら、認知症フレンドリー社会構築の現状と展望について紹介し、認知症フレンドリー社会構築における地域社会の重要性についてお伝えしました。

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