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【講演報告】第36回日本国際保健医療学会学術大会 シンポジウム5「顧みられない熱帯病に関するキガリ宣言と日本の対応」(主催:日本顧みられない熱帯病アライアンス(JAGntd)、2021年11月28日、オンライン)

【講演報告】第36回日本国際保健医療学会学術大会 シンポジウム5「顧みられない熱帯病に関するキガリ宣言と日本の対応」(主催:日本顧みられない熱帯病アライアンス(JAGntd)、2021年11月28日、オンライン)

日本医療政策機構マネージャー菅原丈二が、第36回日本国際保健医療学会学術大会「パンデミック後の持続可能な保健医療に向けた国際協力」におけるシンポジウム5「顧みられない熱帯病に関するキガリ宣言と日本の対応」に登壇いたしました。なお本講演は、新型コロナウイルス感染症対策を鑑み、オンラインにて開催されました。

シンポジウムでは、政策を実現するために乗り越えないといけない課題、顧みられない熱帯感染症(NTDs: Neglected Tropical Diseases)の特徴とグローバルヘルスのパラダイムの変化、日本政府によるグローバルヘルス戦略を含めた今後のマイルストーンについて、他の登壇者とともに議論を深めました。

36回日本国際保健医療学会学術大会(20211127日・28日 オンライン開催)umin.ac.jpウェブサイト

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