(メディア掲載)座談会 2020年の製薬産業を語るPART1 新薬開発振興と政策がフリクション いまがギリギリのタイミング 官民で議論を!(MONTHLYミクス2016年9月号)
日付:2016年9月1日
「座談会 2020年の製薬産業を語るPART1 『新薬開発振興と政策がフリクション いまがギリギリのタイミング 官民で議論を!』」と題した記事にて、当機構・理事の宮田俊男が出席した座談会が掲載されました。
革新的な新薬創出が製薬企業の根幹を支える中で、いかに創薬に取り組むかは企業にとって喫緊の課題とされています。
5年後の2020年に製薬産業がいかに発展していくべきか、また2020年にあるべき姿について提言を行っています。
出席者(50音順)
城克文 (厚生労働省保険局 総務課長)
手代木功 (塩野義製薬 代表取締役社長)
宮田俊夫 (日本医療政策機構 理事)
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