(メディア掲載)「『適切な医薬品情報提供の在り方を考える研究会』が製薬業界にモノ申す!」(日経メディカル、2016年7月号)
日付:2016年7月1日
「『適切な医薬品情報提供の在り方を考える研究会』が製薬業界にモノ申す!」と題した記事にて、当機構理事 宮田俊男が出席した座談会が掲載されました。
同研究会は、日経メディカルが組織したもので、医薬品情報の提供を巡る規制強化に対してさまざまな危機感を持つ医師5人で構成された研究会です。
過去4回の会合を通じて「望ましい医薬品情報提供の在り方」に関して検討を重ねてきたものを座談会として紹介されています。今回は、製薬業界に対して、在るべき医薬品情報提供についての提言も行っています。
出席者(50音順)
鈴木憲史氏 (日本赤十字社医療センター副院長)
寺本民生氏 (帝京大学臨床研究センター長)
藤原康弘氏 (国立がん研究センター 中央病院副院長)
宮川政昭氏 (宮川内科小児科医院院長)
宮田俊男 (当機構理事)