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【お知らせ】第4回HGPIセミナー+のご案内(2020年11月30日)

【お知らせ】第4回HGPIセミナー+のご案内(2020年11月30日)

日本医療政策機構では、今年度より個人賛助会員の皆様を対象として「HGPIセミナー+(プラス)」をスタートいたしました。


「HGPIセミナー+」ではHGPIスタッフを中心に、プロジェクトで培った知見やスタッフの個々の専門性などをベースとして、様々なトピックをお届けいたします。医療政策の様々なテーマはもちろんのこと、よりHGPIを知っていただき、親しみを持っていただく場になればと考えております。
これまで、3回にわたって、日本における「認知症」や「女性の健康」に関する政策の変遷や「アメリカにおける政策議論と新型コロナウイルス感染症対策(COVID-19: Coronavirus Disease 2019)の動向」など、当機構のスタッフからお話をさせて頂き、ご参加の皆様とともに理解を深めました。

 

この度、2020年11月30日(月)に「グローバルヘルス・ベーシック〜世界のこどもを取り巻く健康課題〜」と題し、第4回HGPIセミナー+を開催致します。

今回は、当機構シニアマネージャー 吉村英里より、COVID-19の影で厳しい状況に置かれている世界のこどもを取り巻く健康課題に関して、具体的な事例や統計データなどをご紹介しながら、お話させて頂きます。

2020年11月現在、世界的にCOVID-19の感染拡大が続いています。一方で、COVID-19以前より、特に低・中所得国においてHIV/AIDS、マラリア、結核をはじめとする感染症対策は公衆衛生上の重要課題であり、中でも脆弱な立場にあるこどもへの影響は依然として甚大です。また、このような医療的リソースの不十分な国や地域においても、非感染性疾患(NCD: Non-Communicable Diseases)が感染症以上に重大な健康課題となっており、特にこどもや若者を巡ってはジェンダーによる差別や不平等、人権が守られない慣習や制度といった社会的・文化的な背景が健康課題を深刻かつ複雑化している状況も見られます。

現在、世界では年間520万人の5歳未満児の命が失われています。その多くが予防・治療可能な原因によるものと言われており、国連による持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の中でも、「2030年までに新生児及び5歳未満児の予防可能な死亡を根絶する」と具体的なゴールの1つとして設定されています。
今回はグローバルヘルス・ベーシックと題し、こうした世界のこどもを取り巻く健康課題や対策に関して広く考え、今後の展望について、ご参加の皆様とともに理解を深めたいと思います。
今後も皆様と共に、HGPIがより開かれたハブとしての機能を持ち、「市民主体の医療政策の実現」に向けた政策コミュニティとなるような機会を創出してまいります。

※本セミナーは日本語のみの開催です。

 

【第4回HGPIセミナー+のご案内】

■日時

2020年11月30日(月)12:00-12:45

■担当

吉村 英里(日本医療政策機構シニアマネージャー)

■テーマ

「グローバルヘルス・ベーシック〜世界のこどもを取り巻く健康課題〜」

■形式

Zoomウェビナー
(お申込みは個人賛助会員の皆様に別途ご案内申し上げます)

■言語

日本語

 


【HGPIセミナー+概要】

■開催時期

概ね2か月に1回程度のペースで行います

■講演者

HGPIスタッフ

■開催概要

45分(講演30分+質疑応答15分)

■開催形式

当面の間オンラインセミナー形式

 

個人賛助会員のお申込みについてはこちらをご覧ください

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