【講演報告】「Patient Centricity – from Medicine to Well-Being」(One Young World Japan Committee主催「One Young World Tokyo Caucus 2020」、2020年10月23日~25日、東京都中央区)
日付:2020年11月17日
日本医療政策機構理事・事務局長/CEOの乗竹亮治が、One Young World Japan Committee主催「One Young World Tokyo Caucus 2020」に登壇しました。
乗竹は、10月25日のパネルディスカッション「Patient Centricity – from Medicine to Well-Being」にパネリスト兼登壇者として参加しました。パネルディスカッションでは、ポストコロナ時代における医療のあり方、患者や当事者などの医療消費者を中心とした医療システム再構築の必要性、主観的健康観が多様化した社会を実現することで、メンタルヘルスなどにおけるスティグマを除去し、包摂社会を構築することの重要性が議論されました。
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