記事「日本医療政策機構 10代の妊娠中絶予防を」(釧路新聞)
日付:2006年9月10日
釧路市の性教育に関する取り組みについて特定非営利活動法人日本医療政策機構(東京都)は7日、山越悦子研究員が来釧し、行政や教育関係者らと意見交換した。同市は2000年度から思春期保健事業を推進。高校や中学校への出前授業や講演会などが10代の妊娠中絶率や性交経験率の減少などに効果を上げ、全国的にも注目を集めている。
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