メンタルヘルスに関わる疾患の患者数は年々増加しています。日本では生涯を通じて約5人に1人が何らかのメンタルヘルスに関する疾患にかかると言われています。誰もがなりうる時代だからこそ、そうした疾患やメンタルヘルス不調と共存しながら、安心して暮らすことのできる社会が必要です。メンタルヘルスプロジェクトでは、当事者をはじめとしたマルチステークホルダーでの議論を通じて、エビデンスに基づくメンタルヘルス政策の実現に向けた、調査・研究、政策提言を行っています。
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