メンタルヘルスに関わる疾患の患者数は年々増加しています。日本では生涯を通じて約5人に1人が何らかのメンタルヘルスに関する疾患にかかると言われています。誰もがなりうる時代だからこそ、そうした疾患やメンタルヘルス不調と共存しながら、安心して暮らすことのできる社会が必要です。メンタルヘルスプロジェクトでは、当事者をはじめとしたマルチステークホルダーでの議論を通じて、エビデンスに基づくメンタルヘルス政策の実現に向けた、調査・研究、政策提言を行っています。
【開催報告】「国際潮流と日本のメンタルヘルス政策」グローバル専門家会合(2019年12月 ...>>
【開催報告】第76回定例朝食会「世界から見た日本の課題〜メンタルヘルス〜」(2019年3 ...>>
【論文発表】「福島の原子力発電所員のメンタルヘルスにおいて被災体験と社会的批判が与える長 ...>>
(レポート) 日本における災害後メンタルヘルス: 学びと課題>>