寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
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【メディア掲載】「超高齢社会最先進国として果たすべき責任」(厚生福祉第6787号、202 ...>>
【開催報告】第110回HGPIセミナー「iNPH対策の深化に向けた産学連携の推進と社会実 ...>>
【講演・開催報告】「日経認知症シンポジウム2022 ~日本が国際社会をリードするために~ ...>>
【メディア掲載】「認知症共生社会を築くには──世界の潮流から考える」(三田評論、2022 ...>>
【開催報告】「第11回地方自治体認知症条例比較研究会」(2022年11月24日)>>
【お知らせ】編集ボランティア募集(日本認知症国際交流プラットフォーム)(2022年11月 ...>>
【開催報告】認知症政策プロジェクト 公開シンポジウム 「特発性正常圧水頭症(iNPH)対 ...>>
【開催報告】認知症政策プロジェクト第2回ラウンドテーブルディスカッション「認知症の本人・ ...>>
【緊急提言】「認知症観を変革する認知症基本法の成立を」(2022年9月27日)>>
【メディア掲載】「認知症観の変革柱に」医療政策機構基本法案に提言(福祉新聞、2022年1 ...>>
【開催報告】メディアブリーフィング:緊急提言「認知症観を変革する認知症基本法の成立を」( ...>>