寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【HGPI政策コラム】(No.36)-認知症政策チームより-祝!認知症基本法成立~法律の ...>>
【活動報告】「認知症施策の国際比較・情報発信に関する調査研究」(2023年6月8日)>>
【開催報告】(オンライン配信)G7長崎保健大臣会合 開催記念 認知症シンポジウム「~新時 ...>>
【開催報告】第115回HGPIセミナー「秋田県における健康寿命日本一を目指した地域住民と ...>>
【開催報告】超党派国会議員向け医療政策勉強会「30分で伝える医療政策最前線:治療で改善で ...>>
【政策提言】認知症の本人・家族と共に推進する研究開発体制の構築に向けて~共生社会と研究開 ...>>
【出版報告】「認知症の早期発見・早期対応の促進に向けた好事例集」(2023年3月17日)>>
【政策提言】「認知症の早期発見・早期対応の深化に向けた今後の論点」(2023年3月17日 ...>>
【お知らせ】「高齢者の権利擁護」第一法規(分担執筆・第8章、2023年2月)>>
【政策提言】「特発性正常圧水頭症(iNPH)対策の推進に向けた4つの視点」(2023年2 ...>>
【HGPI政策コラム】(No.34)-認知症政策チームより-2023 G7での政治的リー ...>>
【開催報告】認知症政策プロジェクト 公開シンポジウム「認知症の本人・家族と共に推進する研 ...>>