寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【出版報告】「認知症の早期発見・早期対応の促進に向けた好事例集」(2023年3月17日)>>
【政策提言】「認知症の早期発見・早期対応の深化に向けた今後の論点」(2023年3月17日 ...>>
【お知らせ】「高齢者の権利擁護」第一法規(分担執筆・第8章、2023年2月)>>
【政策提言】「特発性正常圧水頭症(iNPH)対策の推進に向けた4つの視点」(2023年2 ...>>
【HGPI政策コラム】(No.34)-認知症政策チームより-2023 G7での政治的リー ...>>
【開催報告】認知症政策プロジェクト 公開シンポジウム「認知症の本人・家族と共に推進する研 ...>>
【活動報告】公明党認知症施策推進本部・厚生労働部会合同会議「政策要望等についてヒアリング ...>>
【メディア掲載】認知症施策、当事者の意見反映を関係団体、「基本法」へ提言(MEDIFAX ...>>
【開催報告】第12回地方自治体認知症条例比較研究会(2023年1月12日)>>
【開催報告】メディアブリーフィング:認知症関係当事者・支援者連絡会議/日本医療政策機構( ...>>
【政策提言】認知症関係当事者・支援者連絡会議/日本医療政策機構(HGPI)認知症基本法へ ...>>
【メディア掲載】「超高齢社会最先進国として果たすべき責任」(厚生福祉第6787号、202 ...>>