寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【講演報告】秋田大学医学部「社会医学実習」(2022年9月20日、オンライン)>>
【開催報告】認知症政策プロジェクト 第1回ラウンドテーブルディスカッション 「認知症領域 ...>>
【HGPI政策コラム】(No.30)-認知症政策チームより-「国際社会の認知症政策の現在 ...>>
【講演報告】日本青年会議所医療部会 講演(2022年8月20日、兵庫県神戸市)>>
【メディア掲載】「広島サミット認知症議論を 民間シンクタンク提言」「認知症を主要課題に ...>>
【開催報告】メディアブリーフィング:政策提言「これからの認知症政策2022 ~認知症の人 ...>>
【政策提言】これからの認知症政策2022 ~認知症の人や家族を中心とした国際社会をリード ...>>
【開催報告】認知症政策プロジェクト「特発性正常圧水頭症(iNPH)関連施策の課題と展望~ ...>>
【講演報告】第23回日本正常圧水頭症学会 特別講演(2022年6月18日、千葉県千葉市)>>
【開催報告】国際ラウンドテーブルセッション「認知症領域の臨床試験実施体制の整備に向けた産 ...>>
【HGPI政策コラム】(No.27)-認知症政策チームより-認知症施策推進大綱の進捗状況 ...>>
【政策提言】「健康長寿時代の介護システムの構築」~現状から浮かび上がる5つの論点と、未来 ...>>