寿命の延伸に伴って、日本のみならず国際的に「認知症」への対応は大きな政策課題の1つとなっています。
HGPIでは、認知症をグローバルレベルの医療政策課題と捉え、世界的な政策推進に向けて取り組みを重ねてきました。
「認知症政策の推進に向けたマルチステークホルダーの連携促進」をプロジェクトのミッションとし、「グローバルプラットフォームの構築」「当事者視点の重視」「政策課題の整理・発信」の3本柱の下、多様なステークホルダーとの関係を深めながら、調査・研究、政策提言活動を行っています。
【開催報告】第62回定例朝食会「認知症にやさしい社会~今後の日本の認知症対策と各ステーク ...>>
【講演】世界認知症審議会における発表(世界認知症審議会、2017年7月20日)>>
【発表報告】世界認知症審議会(WDC: World Dementia Council)よ ...>>
【メディア掲載】「認知症対策を政府まかせにしてはいけない」(一般社団法人 日本医療学会H ...>>
【開催報告】第36回特別朝食会「認知症PPP研究の成果報告と今後の国際連携の展望について ...>>
【開催報告】認知症対策 日英・アジア グローバル専門家会合 「認知症対策推進のための官民 ...>>
【講演】「国際的な産官学の連携体制による認知症研究と社会システムイノベーションの推進につ ...>>
【講演】How to Build up Dementia Friendly Commun ...>>
【講演】「日本そして世界における今後の認知症対策について」(日本医師会・米国研究製薬工業 ...>>
「認知症研究等における国際的な産官学の連携体制のモデル構築と活用ための調査研究」を開始し ...>>
【講演】日経ビジネスイノベーションフォーラム全体会議「認知症の現状と課題~アルツハイマー ...>>
【開催報告】第57回定例朝食会:『ボケてたまるか!~認知症早期治療を体験して~』>>