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【受付終了】第81回定例朝食会「認知症共生社会に向けたデザインからのアプローチ 」(2019年10月3日)

【受付終了】第81回定例朝食会「認知症共生社会に向けたデザインからのアプローチ 」(2019年10月3日)

本セミナーは英語のみの開催です。

日本を筆頭に世界各国では、長寿による高齢化が進み、我が国でも、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域包括ケアシステムの構築が求められています。認知症分野でも同様の認識の下、認知症になっても可能な限り住み慣れた地域の良い環境で暮らし続けるために、「認知症にやさしい地域づくり」が各地域で進められています。こうした環境づくりでは、認知症の人や家族の多様なニーズを受け止め、効果的に実現していくことが期待されています。

こうした中、認知症になったことで変化した視覚・聴覚・動作などの身体の機能について分析し、こうした機能変化に応じた環境デザインを施すことで、認知症の人が生活しやすい環境づくりが盛んになっています。日本でも高齢者施設や住宅などで導入が始まっており、更なる研究と普及が期待されています。
そこで、今回の定例朝食会では、認知症の環境デザインの最先端、英国スコットランドのスターリング大学認知症サービス開発センター(DSDC: Dementia Service Development Center)のセンター長であるレスリー・パーマー氏をお迎えし、会場の皆様と一緒に認知症フレンドリーな環境デザインについて、最新の研究成果やこれからの展望について、理解を深めていきたいと思います。

■スピーカー
レスリー パーマー 氏
■日時
2019年10月3日(木)8:00-9:15
■場所
EGG JAPAN(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10階)
■参加費
・一般:2,500円
・学生(学部生のみ):1,500円(学生証をお持ちください)
※個人賛助会員は無料となります
■プロフィール
レスリー パーマー 氏
スターリング大学認知症サービス開発センター(DSDC: Dementia Services Development Centre)主席建築士、スターリング大学が企業と共同開発した環境評価アプリケーションIrdisの共同開発者。慈善団体や経済的に恵まれていない人々への支援を行うINCH Architectureの創設者でもある。建築の専門家として20年のキャリアがあり、数々の分野横断的なデザイン設計チームを主導してきた。
DSDCでは、認知症デザインチームのリーダーとして、建築プロジェクトを通じて認知症デザインの実用化に関するコンサルティングサービスや認知症デザインの原則についての指導や助言を行っている。また、グローバルに活動を展開しており、ヨーロッパ地域やイギリスをはじめ、日本、インド、オーストラリア、アメリカにおいて、認知症当事者のためのデザインプロジェクトを行う。認知症にやさしいデザイン設計、デザインやコミュニティが及ぼす影響の実証、認知症デザインの普及活動等が専門である。またこれまで、ストラスクライド大学建築学科のスタジオディレクターの他、バウハウス・ワイマール大学(ドイツ)、ウエストミンスター大学、グラスゴー芸術大学など、数々の著名な建築学科の非常勤講師を歴任。



お申し込みの締め切りは2019年9月26日(木)10:00とさせていただきます。イベント申し込み時点では確定せず、当機構にて抽選の後、結果を2019年9月26日(木)中にお知らせいたします。個人賛助会員の方は、優先的にご案内いたします。
お申込み後に、申込完了メールが届きます。メールが届かない場合は、お手数ですが当機構事務局まで、メール(info@hgpi.org)またはお電話(03-4243-7156)にてご連絡ください。
キャンセルをされる場合、2019年9月30日(月)15:00までにご連絡ください。これ以降のキャンセルにつきましては、参加費を頂く場合がございます。

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